2011年10月8日土曜日

現在地をJWezWMとS2U2で表示するスクリプト

Loc2S2U2.mscr

http://smallup.wpusers.net/src/wmsmall0365.zip.html

このスクリプトで出来ること。

GPSToolPro.exe」もしくは「naviClip.exe」で取得した「現在地」を、「WeatherMap(http://www.weathermap.co.jp/)」の各地の天気「JWezWM」で取得して「S2U2」のUserWeatherレジストリに書き込んで「S2U2」で表示します。

操作の流れ


Loc2S2U2.mscrを実行します。


「GPSToolPro.exe」が起動して、「Cell Data」から現在地の緯度・経度を取得します。(設定でGPSもしくはnaviClip.exeを使用することもできます)

なお、緯度・経度取得時にGoogleMapとのデータ通信が発生します。(GPSとnaviClip使用時には発生しません)

WeatherMapの各地の天気の中から最寄の都市の天気を、JWezVMの更新モードで取得します。

JWezWMが取得した天気情報をS2U2が表示できる形式にしてレジストリに書き込みます。

スクリプトが実行されるたびに位置情報を確認するので、最寄の天気予報エリアが他県になれば、そのエリアの天気情報を表示します。

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