QuicTodaySpell.mscr
http://smallup.wpusers.net/src/wmsmall0338.zip.html
QuicTodayの検索窓に入力された文字列を、MortScriptWrapperを利用してWEBブラウザだけでなく様々なアプリケーションに中継するスクリプトを組んでみた。
現状出来ることは…
①文字列を指定のurlに埋め込んで指定のブラウザに渡す。(検索・翻訳・荷物検索等のQuicToday規定動作)
②場所名を入力してMobileGoogleMapで表示。(任意の場所・ルート検索)
③場所名を入力してNaviComputerで表示。(任意の場所・ほぼ現在地・ルートGPX・ローカルGPXの作成)
④入力文字列をmememoに渡す。
⑤入力文字列をViewText用テキストファイルに保存する。(追記・編集・消去)
⑥指定のアドレスにSimpleSendMailでメール送信、もしくはデフォルトメーラでメール作成画面を表示。(EverNote・Twitter・Mixiのメール投稿対応)
QuicTodaySpellSetting.mscrを実行すると、必要なスクリプトやアプリケーションをダウンロードします。
ただし、MobileGoogleMap・NaviComputer・mememo・ViewTextの4つは事前にインストールしてください。
SimpleSendMailはQuicTodaySpellSetting.mscrでダウンロードできますが、事前にインストールと設定をしておいたほうが良いと思います。
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